
背を伸ばすことにつながる骨端線という部分が柔らかいうちに対処することが必要です。
そもそも子どもの背を伸ばす要素とは何でしょうか?大人になるとどうして背が伸びなくなるのでしょうか?
子どもの骨では、骨端線と呼ばれる部分が腕や足などの長い骨の両端にあります。
背を伸ばすポイントとなるのがこの骨端線なのです。骨端線はやわらかい骨(軟骨)でできています。骨端線の部分が伸びることで背が伸びます。
大人になると骨端線の部分が硬い骨になってしまうので、骨が伸びなくなります。だから背を伸ばすことはできなくなります。
背を伸ばすタイミングとしては、この骨端線がやわらかいうちに対策を講じるのが一番いいのです。
思春期の訪れは個人差がありますが、基本的には男子は16歳、女子は15歳前後で骨端線が固まってしまいます。
ですから背を伸ばす対策は、骨端線が固まってしまう前のこの年齢までに、そしてできるだけ早い時期に始めることが必要になってきます。
もちろん、成長ホルモンを分泌する時間帯にしっかり眠るという睡眠の質も大切です。つまり背を伸ばすには生活習慣を見直すことも必要だということです。
背を伸ばすには、場合によっては生活スタイルを変えていくことも必要でしょう。
